東京・名古屋でも支持が高い全国・関西屈指のバレエ整体ストレッチで即効レベルアップ
バレエの柔軟性の向上効果は東京・名古屋でも支持が高い全国・関西屈指のバレエ整体ストレッチのコニママ・ストレッチにお任せください。
アラベスクやアラセゴン・ドゥバン・パンシェなどの脚上げ系、ターンアウトやパッセ・プリエ・タンジュなどのアンディオール系を最も得意分野にしております。
バレエの柔軟性効果の高さ、またバレエのレベルアップが短期間で出る為に評判を呼び、関西以外でも東京や名古屋など全国各地からバレエをされている小学生1年生から60代の方まで数多くの方にご来院して頂いております。
パフォーマンスアップ・ストレッチは、ご自分の柔軟では出せない効果を出すストレッチになりますので、長年にわたり広がらなかったバレエの可動域も一気に可動域が広がりやすいので、バレエのレベルアップでお悩みの方にオススメです。
柔軟性向上だけではなく、バレエのレッスンや舞台で出る関節痛もパフォーマンスアップ・ストレッチは解剖学的な筋肉のバランスから原因を追究し一気に原因筋を緩めるので、痛みの改善効果も高く、長年か変えている強い痛みにも即効性があり短期でレッスンや舞台に復帰されておられます。
関西以外でも東京や名古屋からバレエのレベルアップにご来院される理由
関西以外でも東京や名古屋からバレエのレベルアップに多くご来院される理由は、パフォーマンスアップ・ストレッチ整体が奈良でしか受けられないのが1つです。
東京や名古屋からご来院される患者様にご来院された理由を伺うと、バレエの柔軟性を即効的に高めてバレエのレベルアップをはかる整体が東京や名古屋に無かったからだとおっしゃられました。
パフォーマンスアップ・ストレッチ整体は、あらゆるバレエの動作を解剖学的な筋肉のバランスから分析し、このバレエ動作にはこの筋肉とこの筋肉にバレエの動作に特化したストレッチが入れば柔軟性が即効的に高まるというものがあります。
長年ストレッチを行っておりますが、正攻法の基本的なストレッチでは即効的に柔軟性を出すことが出来ません。
それは身をもって体験しております。
私がストレッチのお店を開業した当初は症状改善をメインに運営をしておりましたが、ある日ヨガをされておられる患者様から初めて柔軟性を高めるご要望を頂きました。
痛みの改善も神経を圧迫する硬く凝り固まった筋肉にしっかりストレッチが入れば痛みが改善し、そのストレッチの効果が高ければ高いほど筋肉は一気に柔軟になり神経の圧迫が無くなり痛みは無くなっていきます。
痛みを一気に取っていくために、1つ1つの筋肉に対して一気に柔軟にする為のオリジナルのストレッチを自ら考案し、実践しておりましたので、自信満々でヨガの患者様のご要望にお応えすべく、施術を行いましたが効果は目に見えてあらわれませんでした。
この時に、今までのストレッチの方法では柔軟性は出ないんだと痛感し、そこから患者様のご要望にお応えすべく、柔軟性を高める為には、どの様なストレッチをしていけばいいのか、どの様に攻めていけばいいのか格闘する日々が始まりました。
私自身は、症状改善の時も同じでしたが、問題を解決する為にあらゆる仮説を立てて、原因を追究する事が好きなので、楽しい作業でした。
そして柔軟性を高める為に導き出した答えが、筋肉自体が柔軟になっても効果は出ず、そのご要望の動作に合った”オリジナルのストレッチが必要である事に気づいたのです。
例えば、前後開脚とアラベスクは動作が似ておりますが、ストレッチ方法は異なります。
横開脚とアラセゴンも動作が似ておりますがストレッチ方法は変えて行っております。
それは、微妙に動作が違うためです。
アンディオールの中でもターンアウトとパッセのストレッチ方法もターンアウトにはターンアウトのパフォーマンスアップ・ストレッチ、パッセにはパッセのパフォーマンスアップ・ストレッチを施します。
という事は、バレエの動作は沢山ございますが、あらゆるバレエ動作に合わせたストレッチ方法が無いとバレエのあらゆる動作の柔軟性が出せない事になります。
パフォーマンスアップ・ストレッチ整体は、アラベスク・アティチュード・パンシェ・アラセゴン・ドゥバン・パッセ・ターンアウト・カンブレ・ルルベ・ポワント・プリエ・膝入れなどの柔軟性向上に対応したストレッチもございます。
柔軟性が出て可動域が広がっても、そのバレエ動作に必要な筋力の弱さや、その動作で使わないといけない筋肉が間違っていれば可動域を生かす事が出来ない場合があるので、その場合は、その動作に合った筋力トレーニングをお教えし、バレエのレベルアップにつなげて頂きます。
筋肉には主働筋とサブの協働筋があり、そのバレエ動作の主働筋が使われていないと、上手く身体は動いてくれず、サブの協働筋ばかりを使ってしまうがために、太モモが太くなったり、脚が一向に上がらないなどのパフォーマンスの低下を引き起こすパターンはかなり多いです。
それは、バレエの先生が解剖学的な筋肉のバランスを知っているかがポイントにもなります。
ある番組で、バレエの上野水香さんと元宝塚歌劇団の柚希礼音さんの対談の中で、バレエの教室によって生徒の太くなる筋肉が違う”というお話がありました。
バレエの教室によって教え方が異なる為です。
筋肉が太くなる点で言えば、筋肉が硬くなり過ぎると太くなりますので、ストレッチ不足が原因になりやすいです。(筋肉の硬さが血管を圧迫し血流制限をし、むくみや老廃物の蓄積につながります。)
太さが目立ちやすくなるのは、筋肉の硬さが積み重なる中学生から高校生頃からあらわれてくる傾向にあります。
お話がもどりますが、アラベスクやアティチュード・カンブレで出る腰痛の改善ストレッチや、ルルベ・ポワントで立った時のアキレス腱痛・ふくらはぎ痛・足首周辺の痛み・甲の痛みの改善ストレッチや、ドゥバン・アラセゴン時の股関節周辺の痛みや詰まり感を取る改善ストレッチなどもご用意しております。
あらゆる動作で柔軟性が高まる事から、バレエ以外にも新体操選手やフィギュアスケーターやチアダンサーからも多くご来院して頂いております。
パフォーマンスアップ・ストレッチ整体は、細かく幅広いバレエのお悩みにお応えできる事も東京や名古屋など全国各地から選ばれる理由ではないでしょうか。
東京や名古屋にお住まいでバレエの柔軟性を高めバレエのレベルアップをはかりたい方、バレエで出る痛みを改善し楽しくバレエを踊りたい方は、是非バレエ整体ストレッチのコニママ・ストレッチにお任せください。
心よりお待ちしております。