バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナー | バレエストレッチトレーナー資格
現状を打開して、可能性を広げたい方へ
◆講習時間12時間(6時間を2回・4時間を3回・3時間を4回のお好みの分割での講習が可能です)
◆受講費用50万円(税込み)
◆ご家族向けの 『for family』 は、受講費用30万円(税込み)
・受講費用のお支払いは、指定の銀行口座にお振込み頂きます。
・分割がご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。
★期間限定の特典のバレエフィジカルトレーナーとバレエコンディショニングストレッチトレーナーのテキスト同封♪
ご家族向けの 『for family』 の場合は、バレエコンディショニングストレッチトレーナーのテキストを同封させて頂きます♪
◇講習日時は受講者様と講師のスケジュールを見て調整させて頂きます。◇
◆受講資格◆
・女性限定です。
・バレエのレッスンを受けてくれている生徒さんの目標達成に役立てたい方。
・バレエを習っているお子様のために、講習を受けてトレーナーになってお子さんの目標達成に役立てたい方。
・新体操・チアダンス・ジャズダンス・フィギュアスケート・バトントワーリングなどのダンス系の先生や生徒さんの親御さんの方。
・バレエに携わるお仕事をしていきたい方。
お子様の為にバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナのストレッチを実践されている親御さんのお子様はバレエのレベルアップスピードが格段に上がっております。
また、親御さんはバレエの知識がなくても、施術経験がなくても皆さま無事に講習を終えられておりますのでご安心ください♪
講習後にテクニックに不安がおありでも、講習後に60分の講習を3回無料で受けられますので、(直接もしくは、ZOOMで)テクニックの確認やテクニックの精度を上げる時間にも活用できます♪
◆受講資格2◆【お仕事に活用したい方】
★バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーとして整体などのお仕事に活用する場合は、3パターンあり、いずれか1つに該当していれば、お仕事としてご活用できます♪
@1つ目は、バレエ歴3年以上(その他のダンス経験3年以上)の方♪
A2つ目は、当資格を取得されてから3ヶ月の方♪娘さんの為に資格を取得された方も、適用されます♪
B3つ目は、施術経験がある方です♪エステティシャンの方も適用されます♪
バレエダンサーを引退されて、バレエダンサーや夢を追いかけている生徒さんを、フィジカル面で専門的に応援してあげたい方にもお勧めです♪
お問い合わせはコチラ→ stretchmountain55@yahoo.co.jp
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーとは、バレエの柔軟性向上に特化したオリジナルのストレッチ技術を習得したトレーナーです。
バレエにはありとあらゆるパ(バレエ動作)があります。
その全てが簡単には出来ない動作が多く、身体の柔軟性が無ければ習得しにくいものばかりです。
身体の柔軟性を高めるにはストレッチが何よりも不可欠です。
しかし、バレエのレッスンではバーレッスンやセンターにかける時間が多く、ストレッチにかける時間は少ないです。
レッスン後は全身の筋肉を使った後なので、筋肉はガチガチに固まってしまうので、特にレッスン後はストレッチが必要になります。
しかし、レッスン後にご自宅で入念なストレッチをしている方は圧倒的に少なく、バレエを習っているのに筋肉をドンドン固めてしまっている方がほとんどです。
コニママ・ストレッチには、バレエや新体操の柔軟性向上の為にご来院される方が最も多く、様々な年代の患者様を診させて頂いておりますが、小学生よりも中学生、中学生よりも高校生、高校生よりも成人の方が断然に筋肉はガチガチです。
特に中学生途中あたりから、筋肉が板のように硬くなっている患者様がほとんどです。
それは、バレエのレッスンで使った分のストレッチが出来ていない為に、硬くなった筋肉をリセット出来ずに、日に日に筋肉の硬さが積み重なった結果を表します。
しかし、ご自宅でストレッチをするにしてもストレッチの方法が分からないとおっしゃる方も多いのが現状です。
毎日ストレッチをしている患者様でも実際に施術をしてみると筋肉がガチガチになっている方が多く、ご自分のストレッチでは筋肉にしっかりストレッチが効いておらず、バレエに合ったストレッチではない為に筋肉はガチガチです。
書店で販売しているストレッチの参考書やほとんどのストレッチ店でも筋肉の表面にしか効きにくいストレッチばかりで、筋肉の奥に効かせるストレッチは余りありません。
また、バレエにはバレエの柔軟性向上に特化したストレッチでなければ、バレエのアラベスクやアラセゴン・アンディオールの柔軟性は向上しません。
バレエに合ったストレッチを知らないために、ほとんどの方はバレエのパフォーマンスアップスピードを完全に下げてしまう要素になっております。
日本のバレエのレベルの底上げを図るという意味でも全国的にストレッチの質を上げる事が大変重要になっております。
今回、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの資格を作るキッカケになったは、全国各地からご来院される患者様から、東京にお店を出店されないのですか?九州にお店を出されないのですか?名古屋にお店を出さないのですが?というお声を沢山頂いており、全国各地にバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーが存在すれば、遠方からお時間と高い旅費をかけて施術を受けに行くリスクが減り、効率よくパフォーマンスアップストレッチの施術が受けられる環境になりますし、日本のバレエのレベルの底上げになり生徒さんの夢の実現への最高のサポートになります。
更に、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーのテクニックは即効性が高く、バレエの柔軟性を短期間で高められるのでバレエのお悩みに幅広く対応する事が出来ます。
施術テクニック(バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナー)の他にお教えする、1人でご自宅などで行う筋肉の奥に効かせるストレッチは、生徒さんがご自宅ではどの様なストレッチを行えばいいかが分かり、より良い状態でバレエに臨む事出来ます。
レッスンで硬くした筋肉を元の柔らかい状態に戻す方法を知る知らないでは、レベルアップスピードは天と地ほど変わってきますので、生徒さんの将来を担う上でも大変重要です。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの施術テクニックは、ご自宅で行なうストレッチの効果を更に超えた様々なバレエの動作(アラベスク・パンシェ・アラセゴン・ターンアウト・ルルベ・ポワントなど)の可動域を短期間で広げるオリジナルのストレッチを駆使したものとなりますので、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーが行ったストレッチが直接バレエのレベルアップに繋がる夢のようなテクニックです。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーのストレッチテクニックはアスリートに対して行う筋肉をほぐすレベルのストレッチとは異なり、バレエの様々な動作の柔軟性の向上に特化したストレッチですのでバレエをお仕事にする、バレエ教室の先生やバレエをされている方へのコンディショニングにたずさわりたい方(バレエ整体院を開業したい方やバレエダンサーのトレーナーになりたい方)には大変お勧めのストレッチ資格です。
全国各地で様々なバレエ整体の施術を受けられた患者様の皆様が、このような施術を受けたのは初めてと口を揃えるぐらい、全国でも他にはない貴重なテクニックですので、興味をお持ちになって下さっている方は是非、資格の講習開催が終了するまでに受講することをお勧めいたします。(講習終了日は未定です。)
バレエを習っているご自分のお子様に対して、プロのバレエダンサーになる為のサポートをしてあげたい親御様がバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの資格を取得し、親御様自らがお子様にストレッチをしてあげてプロのバレエダンサーになる為のサポートをしている方もおられます。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーのテクニックは難しいものではありませんし、丁寧にお教え致しますのでご安心ください。
子どもが自転車を乗る練習を行う時のように、練習を繰り返せばドンドンとテクニックは上達します。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナの資格に興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせメール→ stretchmountain55@yahoo.co.jp
一般的なスポーツストレッチでは高い柔軟性を必要とするバレエや新体操などの柔軟性を高めることはできない。
私が当初行なっていた上の写真のような一般的なスポーツストレッチでは、一般的なスポーツには効果的ですが、高い柔軟性が求められるバレエ・新体操・ジャズダンス・チアダンス・フィギュアスケート・バトントワーリング・ヨガの柔軟性を高めることは出来ず、更にお客様が求められる一回の施術での効果には到底応えられるものではありませんでした。
バレエや新体操などのダンス系にはアラベスクやパンシェ・ターンアウト・バックルなど沢山の動作ありますが、1つ1つの動作と1つ1つの筋肉に特化した独自のストレッチ方法が、バレエや新体操などのダンス系の柔軟性を短期間で高めるためには必要不可欠でした。
ターンアウトにはターンアウト用の独自のストレッチ、アラベスクにはアラベスク用の独自のストレッチが技の1つ1つの柔軟性を高めるために必要で、
今まであるストレッチに対する考え方や先入観・アプローチの方法を変えて、現在あるストレッチテクニックに改良を加えることが柔軟性向上効果を飛躍的に高める為には必要不可欠でした。
バレエや新体操などの柔軟性向上効果が高いストレッチテクニックを1つ1つ歳月をかけて作りあげたものをバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの資格講習で、短期間で習得することが出来るので大変効率的でお勧めです。
バレエや新体操などのダンス系のトレーナーに興味をお持ちであれば、ストレッチテクニックも一般的なストレッチテクニックではなく、バレエや新体操などの柔軟性が特に必要なダンス系に特化したストレッチテクニックを習得する方が、今後の活動に生かされると思います。
また、バレエや新体操などの柔軟性向上に特化したストレッチトレーナーは全国でも大変少ないので、需要が大変高いです。
資格講習では、実技練習にほとんどのお時間を費やし、短期間でのテクニックの習得を目指します。
テキストには、ストレッチ方法の詳細やそのストレッチがどう生かされるかを解説しておりますので、テキストを見ながら復習をすることもできますし、資格取得後にテクニックに不安がありましたら、テクニックの復習講習を受けることが出来るので、
資格を取得してからでも、テクニックを磨くことができます。(直接復習講習を受けることもZOOMでオンラインで復習することも出来ます。)
■資格取得後の復習講習:60分6000円からで(10分1000円ずつ加算で、最初に復習講習を何分行うか決めておきます。)
1度の施術を受けるだけでも、今までの筋肉の硬さの積み重ねをリセットすることが出来て、バレエや新体操などの動作がしなやかになるので、他の生徒さんと違いが出てコンクールや大会で結果を残す方が多いです。
目標達成には、何歳までにこのコンクールで入賞して海外留学したい、何歳までにオーディションの合格したい、引退までに大会で優勝したいなど目標達成までには期限があります。
限られた期間でどれだけ上達できるかが、目標を達成する上での最重要課題になります。
レッスンや練習では周りの方と同じ事を行なっているので、同じ事をしていては違いを生み出すことは難しいです。
周りの方々と違いを出すには、レッスンや練習以外の時間で、バレエや新体操に生かされるためのストレッチや筋力トレーニングもしくは両方を行なうことが上達スピードを加速することが出来、目標達成を引き寄せることが出来ます。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーのストレッチテクニックなら、短期間でバレエや新体操などのダンス系の柔軟性を高める事が出来るので、上達スピードは施術を受けてない方とは比較になりません。
定期的に良いスパンでバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーのストレッチを受けていけば、苦手で動かしにくい動作(アラベスクやパンシェ・ターンアウト・ドゥバン・アラセゴン・バックル・前後開脚など)でも可動域が広がり、表現力にも大変良い影響を与えることも出来ますし、新体操なら点数も上がりやすくなります。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの資格を取得すれば、バレエ教室や新体操・チアダンス・フィギュアスケートなどの教室で生かす事も出来ますし、
個人的に娘さんのために資格を取得して、娘さんに定期的にストレッチをほどこしてあげれば様々な動作の可動域が広がり、様々な動作をしなやかに動かすことが出来るので、海外や日本で活躍するプロバレエダンサーにしたいなど大きな目標があれば、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーは最高のサポートになります。
更に、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの講習では、期間限定ですがバレエに必要不可欠な筋力トレーニングテキストもお渡ししているので、
柔軟性と筋力の両方から上達スピードを加速することが出来ます。(期間限定ですのでお早めに)
筋力トレーニングもバレエに合っていなければ、全くバレエの上達に生かすことは出来ませんし、太くなる原因につながりリスクもありますが、バレエフィジカルトレーニングはバレエのために考えられたトレーニングですのでバレエの上達に直接つながります。
バレエは柔軟性が必要不可欠なものですので、
一般的なスポーツに比べて、ストレッチの必要性は高くなります。
陸上競技でも練習後のストレッチはルーティンになっており、先生やコーチは陸上競技に必要なストレッチ方法は身に付いております。
しかし、バレエ教室ではレッスン後のストレッチをルーティンにしている教室は少なく、ストレッチを各生徒に任せているのが現状です。
それは、バレエの先生だからといってストレッチに対しての専門的な知識を持っている訳ではなく、先生自身も子供の頃に専門的なストレッチの指導を受けられなかった事が1番の原因にあります。
しかし、ストレッチの情報はメディアや書籍でも大きく取り上げられていますので今後、ストレッチの知識は一般の方にもドンドン身に付いていくものになっていくので、バレエの先生自身もストレッチを指導できるスキル、バレエに適したストレッチを施してあげられるスキルが必要になっていきます。
バレエは特に柔軟性が必要不可欠なだけに、なおさらです。
また、バレエは全身を最大限に扱うものなので、この柔軟性を高めるにはどのように、どこの筋肉をストレッチするべきかを知っている方がよりバレエの指導力は高まり、生徒さんからの信頼は絶対的なものになっていきます。
バレエ教室でも、バレエに適したストレッチを活かしている教室とそうでない教室とでは、ストレッチを活かしている教室の生徒さんの方がレベルアップスピードは確実に早くなりますし、ストレッチ効果によって身長は伸びやすく、身体のラインも綺麗になりバレエに適した身体になっていきます。
それは、生徒さんの将来の目標を達成させるためにも必要不可欠の要素で、バレエ団のバレエダンサーや、宝塚歌劇団や劇団四季の団員、テーマパークダンサーを志すにも必要不可欠な要素でもあるので、何とか教室でサポートしてあげたいものです。
バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーはバレエ動作の柔軟性を高めることに特化させたストレッチのスペシャリストですので、ストレッチの面から生徒さんのレベルアップに大きく貢献し、生徒さんの目標達成を強く後押しすることが出来ます。
マイセルフバレエパフォーマンスアップストレッチトレーナー |
バレエコンディショニングストレッチトレーナー | バレエや新体操・チアダンスに必要なマイセルフストレッチ資格
バレエ・コンディショニング・ストレッチはバレエや新体操・チアダンス・フィギュアスケートなどのコンディショニングを高めることに特化いしたストレッチです。
バレエ・コンディショニング・ストレッチトレーナーはバレエ・コンディショニング・ストレッチの講師資格です。
バレエの先生はバレエの踊りをご指導するスペシャリストですが、バレエに必要なコンディショニングを高めるストレッチを知っている先生は少なく、生徒さんのコンディショニング面をサポート出来ていないと思われている先生も少なくありません。
この度は、バレエのコンディショニング面をサポートするための、バレエ・コンディショニング・ストレッチトレーナーという資格を設けて、生徒さんのコンディショニングをサポート出来るトレーナーを育成させて頂きたいと思っております。
講習は、コロナの影響もあり県外からのご参加になるとリスクも高まりますので、ZOOMでの講習にさせていただきました。
振り込み完了後に、ストレッチテキストと解説テキストを郵送し、ZOOMでの講習を開催し、修了後は認定証書を郵送させて頂きます。
生徒さんは、お家でどの様なストレッチをしたらいいか分からず、バレエに活かせないストレッチを行なったり、ストレッチの重要性が分からず、ストレッチ自体行なっていない方がほとんどです。
そのようなお悩みを抱えている生徒さんや親御さんは大変多いだけに、
バレエの先生から、バレエに必要なストレッチをご指導出来れば、生徒さんのコンディショニング面が高められ、バレエのパフォーマンスアップスピードも早くなりますし、生徒さんや親御さんの満足と信頼にもつながります。
教室でのレッスンでも、コンディショニング・ストレッチだけの日を設けても良いと思います。
それだけ、ストレッチによってバレエの動きや、身体のラインに大変影響しますので、大切な生徒さんのためにも大変お勧めです。
バレエだけではなく、新体操やチアダンス・フィギュアスケートなどのコンディショニングにも大変効果的なストレッチです。
ご質問などございましたら、お気軽にメッセージを送ってください。
お問い合わせメール→ stretchmountain55@yahoo.co.jp