アラセゴンの柔軟性向上はバレエのパフォーマンスアップ・ストレッチ整体コニママ・ストレッチ
バレエのアラセゴンの柔軟性向上効果が高く大阪・京都・奈良・兵庫で評価が高いバレエ整体コニママ・ストレッチのパフォーマンスアップ・ストレッチ後の効果写真です。
バレエのレッスンで何度もアラセゴンをしているのにアラセゴンの可動域が一向に広がらないとお悩みの方は大変多くおられます。
コニママ・ストレッチは、バレエダンサーの患者様が多く、アラセゴンが上がりにくいので上がりやすくしたいとのご要望は多く、パフォーマンスアップ・ストレッチを受けてからアラセゴンが上がりやすくなったとのお声を多く頂いております。
では、何故バレエを続けていてもアラセゴンが上がらないのでしょうか。
原因の一つは、レッスン後のストレッチ不足です。
患者様との問診でもよく伺うのですが、レッスン後に入念なストレッチが出来ている方は圧倒的に少ないです。
また、毎日ストレッチは出来ずたまに気が向いたらストレッチを行う方も多くみられます。
バレエを続けていたら段々と身体が柔らかくなっていくはずとお思いの方も多いかと思われますが、バレエも他のスポーツと同じように全身運動をしております。
その分筋肉をかなり使います。
筋肉を使う=筋肉を収縮させる。事になるので、筋肉を使えば使うほどに収縮させ、レッスン後は確実に筋肉は硬くなってしまいます。
バレエのレッスンの始めにストレッチはしていても、レッスン後は筋肉がかなり使われているので、レッスン後のストレッチがどれだけ出来ているかで、筋肉の硬さも変化していきます。
どこかの部位で伸ばしていない筋肉があると、筋肉が硬くなり、何か出来ない動作が増えてしまいます。
アラセゴンでも同様に、アラセゴンの動作で伸びなければいけない筋肉があり、伸びなければいけない筋肉が硬ければ硬いほど、その筋肉がブレーキとなりアラセゴンの可動域を低下させてしまいます。
柔軟性向上に特化したパフォーマンスアップ・ストレッチは、アラセゴンの動作でブレーキをかける筋肉にパフォーマンスアップ・ストレッチを施し、アラセゴンの可動域を広げていきます。
患者様のお悩みでも多いのが、アラセゴンの際の股関節周辺の詰まり感です。
その原因を作り出す原因の筋肉が存在し、その原因の筋肉が伸びれば伸びるほど、股関節周辺の硬さや内モモの硬さは取れていきます。
原因を探し出す方法もパフォーマンスアップ・ストレッチによるものです。
特に大阪や京都・兵庫・奈良からのご来院が多く、全国各地からもご来院して頂いているバレエ整体コニママ・ストレッチでは、施術後にアラセゴンのブレーキになっていた原因の筋肉を伸ばす為の、ご自宅で出来るストレッチ法をお教え致します。
ご自宅でのストレッチの質を上げるのも、バレエのレベルアップに繋がりますので、それによってバレエのレベルが効率良く上がっているとのお声もよく頂いております。
バレエの柔軟性を高めたい方は是非、バレエの柔軟性向上に特化したパフォーマンスアップ・ストレッチのバレエ整体コニママ・ストレッチにお任せください。
心よりお待ちしております。