アティチュードの柔軟性向上はバレエのパフォーマンスアップ・ストレッチ整体コニママ・ストレッチ
アティチュードの柔軟性を高めたい方はバレエの柔軟性向上に特化したパフォーマンスアップストレッチ整体であるコニママ・ストレッチにお任せください。
アティチュードはアラベスクに似ておりますが、膝を曲げる分アンディオールが効いていないと、より一層脚が低く見えてしまいます。
また、アティチュードは筋肉の使い方を間違えると、一向に脚は上がりません。
まず、脚を後ろに上げる主働筋はお尻の筋肉になります。
しかし、ほとんどの方は脚の筋肉を固めております。
モモの筋肉を固めてしまえば、主働筋であるお尻の筋肉が反応せず腰から脚が上がらなくなります。
また、モモの筋肉はアンドゥダンさせる筋肉が多い為に、モモの筋肉を使えば使うほどアンディオールが効かなくなります。
では、どこの筋肉を使えばアンディオールが効くようになるのでしょうか?
それもお尻の筋肉です。
アンディオールは股関節を外旋させる状態です。
アンディオール筋である股関節外旋筋群もお尻にあります。
脚を動かしているのでモモの筋肉を使いがちですが、モモの筋肉を使えば使うほどに筋肉は硬く太くなるので、綺麗な脚をキープする上でもアティチュードはお尻の筋肉を使ってあげることをお勧めします。
アティチュードの柔軟性を高める為には、ストレッチが1番効果が高いと言われておりますが、世の中に溢れているストレッチではバレエの柔軟性を高める事は出来ません。
コニママ・ストレッチが武器としているバレエパフォーマンスアップストレッチでは、バレエの柔軟性を高める事に特化したストレッチですので、高い効果を発揮しやすく、その効果から大阪・奈良・京都・兵庫などの関西以外の東京をはじめとした全国からご来院して頂いております。